松南志塾の在り方を全員で考える。
2016/10/23
インターン
10月22日(土)、本来は13期生の原大本徹・徹底討論を行う予定でしたが、
急きょ予定を変更し、松南志塾の在り方について、
理事・OB・インターン現役生の全員で話し合う場を設けました。
直前に予定を変更してまでこのような場を設けた背景には、
それぞれの危機感、焦り、使命感がありました。
法人として盤石な体制を整えるにはまだまだ課題だらけの中、
代表の南出は政治家としての大きな戦いに挑んでおり、
松南志塾を確固たる存在へと進化させながら、師匠の戦いもバックアップしていきたい。
そのために、今ここで改めて全員が力を合わせ、心を合わせていこう!
ということでこの場が生まれました。
今までどれだけ方々が松南志塾の活動に関わって下さり、
現在の活動が出来ているのかを改めて再確認をすることが出来ました。
松南志塾の人財育成活動は地道であり、結果が出るまでに10~20年かかるのかもしれません。
しかし、これが泉大津の財産となり、やがては日本全国に広がっていく輪となることを信じ、
松南志塾の火を絶やさないように活動していきたいとます。
理事・OB・現役生、それぞれの想いを共有した今、
これから改めてそれぞれの役割を果たし、一致団結して走っていきます!
今後も引き続き多くの方々のお力を借りながら、頑張っていきたいと思います。
今後とも松南志塾を宜しくお願い致します。