みなさん、こんにちは。

松南志塾12期生の今井祐花と申します！

先日、第４回目の徹底討論を行いました。

前回に引き続き、岸和田にある会社からも３名、研修として原大本徹を発表しに来られており、

松南志塾では現役インターン14期生の松村君もそろそろ原大本徹を仕上げる時期になってきました。

また、今回は松南志塾５期生である社会人OBOGの山崎さん、小松さんも参加して下さりました。

徹底討論では、「折れない志」を立てるために自分の過去と向き合い、仲間と向き合い、志を成し遂げるための手段を考えます。

その手段として松南志塾では原大本徹を発表しますが、

現役インターン生だけではなく卒業した学生OBOG、社会人OBOGも共に、卒業してからも

原大本徹を磨き続けるので、これには終わりはありません。

今回私は発表しませんでしたが、このような場を客観的にみても

物事の本質を追求したり、そうなっているそもそもの原因は何なのか？　という部分に焦点を当てて、

他人の人生をありとあらゆる視点から深掘ることが行われる場　というのは少ないんじゃないかなと思います。

その貴重な場にいて今回感じたことは、

何で今自分はこんな気持ちになっているんだろう？という

客観視して分かる素直な自分の気持ちに自分が気づいてあげることで、

その原因を考えて、自分と向き合うことがとっても大切

であるということ。

日々日常を過ごす中で、誰しも何かに不安を感じることなどあると思います。

でもそんなマイナスな気持ちから逃げないで、その自分と向き合い、より自分を知り

自分を受け入れることで自信に繋がっていくのだと思います。

松南志塾では、仲間のためを思い厳しい言葉をかけることも多いですが、

それも相手のため、相手に改善してもらいたいからこそです。

改めてここは「厳しくも温かい組織」という言葉がぴったりだなと思いました。

松南志塾とはどんな組織なの？もっと知りたい、聞きたいと思って興味を持ってくださる方や

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